ジョニーがコーヒーを吹いてしまう動画。
何がそんなに面白いのかというと、
インタビュアが20年(two decades)というべきところを
100年(ten decades)と言い間違えたからです。

がティムで、がジョニーです

(お二人で作品を作るのは)今回で六作目となりますがいかがですか?

彼とは毎回新しいことをやりますから。毎回新しい発見があって、それが彼とやる楽しみでもあります。
僕にとっては、ティムとやるというのは一番居心地のいいところで、いわば“家”みたいなものですね。何でもやらせてもらえるし。
歌もね!
(笑)歌も!踊りも?!ほんとやり易いんですよ。

お二人はこれまで、だいたいten decades(100年)一緒にお仕事されてるわけですけれども…
Ten decades(100年)?!(笑)
点滴してもらおうかな…ちょっとめまいがしてきたような。(笑)
その間に何か変化したことって…(インタビュアーは言い間違えたことに気が付いていない)
(ジョニー、コーヒーを吹く)
Ten decadesって…。僕は明日133歳になります!
そのジョークはさておいて(まだ気が付いていない)お二人に何か変化はありましたか?大人になった、ようには見えませんけど~。
なってないね!
うん。
たとえば、父親になって何か変わりました?
何が変わったかっていうと、たまには服を着替えます。そうですね、まあまだ僕たちがどうなったかなんて言うには時期尚早かと思いますけどこれからもまだまだ。ジョニーと初めてあったころのことを思えば、今の彼の状況や僕がこうなっているということは、確かに現実は変わったね。
ジョニーはいかがですか?過去、TWO decades(20年)で変わりましたか?(ここでようやく気が付いた様子)

Ten decades..
いえ、two decades です
さっきten ていうからさあ
ジョニーさんは?
ティムのことは、彼のことはもうまるで50 decades(500年)知り合いのようなかんじ。
(笑)
僕も彼も子供をもつなんてね
子供が大きくなっていく様子を見るのって一番時間を感じるよね。それはとてもショッキングでね。何よりも一番時間の経過を感じるね。
そうそう。子供は一時間ごとに成長する感じだよね。
そうですね…
シーモンキーみたいでしょ(真顔!)
なんだか分かりませんけれども。
(スウィニーの映画の話にもどって)とにかく血がたくさんで、賛否両論でしょうけれども…
いやいや、これは古典的なメロドラマなんですよ。僕たちはそれをもっと劇的に表現したかったんです。
なんでこんなに血なまぐさいのかって思われるかもしれませんけど、昔ながらのメロドラマなんですよ。(このあたり訳は自信ないです)

ジョニーさんは血なまぐさいと思いませんでしたか?
僕は血、全然見なかったからね!
だって、おまえの顔にかかるんだもんな!
見えないよね。確かに、目の中に血がいっぱい!でしたけどね
歌に関してなんですけど、たくさん準備されたんですか?それとも特に何もしなかったですか?
う~ん、準備はしましたけども、とにかく思い切って飛び込んだというようなものですね。最初からやり方が分かってたわけじゃないので、やりながら発見してくようなかんじで。僕が実際にやったpreparation(準備)と言えば…
Preparation H (痔の治療薬)!
ひひひっ
あなたがジョニーに指導したんですか?
Preparation H の指導?(笑)
一回か、二回やって上手くいったよね
(笑)(インタビューアはなんのことか分からない)
歌は、素晴らしかったと思います
ありがとう
ジュリアロバーツさんがバニティーフェア(雑誌)の中で話してるんですけども、今までご一緒にお仕事されたことはないですよね?
ないです
あなた(ジョニー)と彼女がとても顔が似ているので、ぜひ兄と妹の役をやりたいとおっしゃってるんですが
姉妹でもやれるじゃん?(この後の会話は不明)

最後に、(ティムにむかって)このたびの妊娠(もちろんヘレナの)おめでとうございます
(自分のお腹をかくして)見えてました?
順調みたいだね?
どうも。

茶色がティム で 緑色がジョニーです
(ティムに対して)ジョニーさんがカミソリでひげを剃ってくれると言ったら信頼してやってもらいますか?
いいえ!彼がほかの人にやってるの、見たからね。絶対ないよ。
彼はひげ剃ることに関して、すっごく緊張してましたからね。歌はそれほど問題はなかったみたいだけど。
ひげ剃りはかなり難しかったみたいだね。歌もひげ剃りも僕のほうが下手だろうけどさ。

アラン・リックマンのひげをカミソリで剃るなんて、緊張でどうにかなりそうだったね。どう頑張っても無理だと思った。
じゃあ、カミソリは実際は研いでなかったんですね?
はい。
それはやらせるわけにはいかないよね。実際、デモンストレーションしてもらって指導受けたんだよ。ADとかの男の子の髭を実際剃ってみたら、顔中、血だらけになってさ。よし、もう止めとこう!いまどきの映画なんて、なんでも本当に見えるようにできんだから。
誰か、電気カミソリでやったら?て言いだすやついたよね??
(笑いながら)そうそう!舞台は1800年なんだからさぁ、1989年とかじゃないわけよっ!!

ボナム(ティムの奥さん)とジョニーのカップル役について
はい、二人は完璧なカップルでした。(スウィニーとミセス・ラヴェット)がある意味カップルとして描かれることが、とても重要な要素だと思うんだよ。二人とも…ジョニーはサイレント映画のように目で強く感情を表現できるから、そういうのがこの役がらにはとても必要だったから。そこんところは、結果的にとってもラッキーだったなと思うね。
スウィニーとミセル・ラヴェットというカップルをやるのに、ヘレナなら間違いないと思ってたから。

撮影風景
今からやること実演してほしい?ね?やってほしい?
こうやって、(パイを押す)

うわぁ…
もうちょっと…
そんなに長々とやらなきゃだめ?(笑)
へ、へ、こんな風にやってくれ

これからどこへ向かうつもりですか(映画の方向性について質問している)
今から、トイレ行きます。歌はもうちょっと明るめにしますけど、それから先は分かりません
僕はドアの外へ出ていく。
(失笑)ドアの外ですか、、では、最後の質問…
はっきり言っとくと、ドアの外に出る、以上!

 

 

ティムにつられて、つい親父化しちゃうんだよね(^^)


ジョニーのインタビューの間に「エド・ウッド」のモノクロのシーンが
たびたび入りますが、そこは訳してません。

89年に「プラン9・フロム・アウタースペース」の一部分と「グレンとグランダ」を、こちらはほとんど全編観ました。(二作ともエド・ウッドの作品)彼は素晴らしい監督だと思います。彼は耳の大写し(?)みたいなことをやって、50年代初期の人たちには笑い物にされてたけど、80年にデイヴィッド・リンチが同じことをやったときには、みんな絶賛しましたよね。(デイヴィド・リンチもティム・バートンと同じくエド・ウッドのファンらしい)

僕は映画を撮るプロセスが好きなんです。撮影プロセスのコラボレーションとか実験みたいなことをやりながら、何が作れるのか探ること。俳優としては学ぶべきものがいっぱいで、僕は常に勉強しつづけているような気持ちです。

僕の惹かれるアイデアっていうのは’Underdog/負け犬’としての見方なんです。大人になったらみんな共通して持ってる気持ちなんだと思いますけど、自分のことをどこか負け犬だと感じていて、自分が相応しい場所におさまっていないような、負け犬のような気持ち、ありますよね。

世間ていうのは、よくこれがノーマルなんだって決めつけますけど、僕は物事をそんな風に見ないから…。
世間がジャッジするのはいつも早過ぎますよね

映画監督の中で、僕が仕事をやってみたいなと思う一人は、クェンティン・タランティーノ監督です。とても才能があってユニークだと思う。イギリスの監督には二人好きな監督がいて、ひとりはマイク・リー監督。彼の「ネイキッド」は数えきれないくらい観ました。「Abigail’s Party」も「 Life Is Sweet 」 も大好き…

エド・ウッド、好きです
本人じゃなくてジョニーの映画がね。(笑)


パイレーツのインタビューの最中に
昔、Hey hey it’s Saturday(オーストラリアの番組?)に出てたんですよ
ユニークな経験でした?
ええ、確かに。

ダチョウが21jumpに出してくれとお願いしてるみたい

 


0:31から
ジョンデリンジャーはパブリックエネミーだと捉えられてるけれども、
けっしてパブリックエネミー/民衆の敵 ではなかったと思いますね
当時の民衆の人生を狂わせていた銀行や政府に対して行動した、ひとりの男なんですね。
1:08
武器についてはどうでしたか?銃などとは縁遠い方なんじゃないかと思いますが。撮影は楽しかったですか?
素晴らしかったです。楽しかったです。僕は小さいころから銃を触って育ちましたからね
ケンタッキー出身ですもんね。子供のころテルミー銃(?)を撃ったことありますか?
ああ、撃ちましたよ。初めて撃ったのは、、6、7歳のころでしたか。
木の前に立って、ダダダダダッ!
(銃を撃つのは)嫌でしたか?
全然!銃を撃つの好きでしたよ

2003年ハリウッド界から逸脱するような形でアメリカのイラク侵攻を非難したジョニーデップ
本国では中傷をあびた彼だったが、いまワシントンには新しい人物が登場している(オバマのこと)

彼はこの長い闇の中で現れた唯一の希望の光ですね
八年前のあの人以来。だれだっけ?(ブッシュ)。。オバマさんは新しい風を吹き込んでくれると思います

国外へ亡命したかのように今でもかれは多くの時間をフランスで過ごしている

僕は自分のことを必ずしもアウトサイダーだと認識してるわけではないんです。
確かに、インサイダー(アメリカ人)だと思うこともないですけどね。
自分がどこか小さな’派閥’みたいなものに所属してると感じたことはないです


前回2-3のつづき
7:48から
「ファンからの言葉で一番良かった事は何ですか?また一番可笑しかったことは?」
う~ん、、いろいろ変なこと聞かれるからなぁ。頻度はどれくらい、、とかほんと変なこと、、たぶん俺が一番可笑しいと思うのは、人が俺のこと見つけて「あ、もしかしてジョニー?」て聞くんだよ。だから「うん。」て答えるだろ?そしたら「いや、違うな…。」て勝手に自分で納得したかと思うと、しばらくして「やっぱジョニーじゃない?!」てまた話がいったりきたり始まるんだよ!
どこか外国で聞かれたこと何だったけ?なんか信じてるかって聞かれたろ?
「あなたはヤギを信じてますか?」て聞かれたんだよ! *ヤギ(ゴート)と神(ゴッド)を外国人記者が言い間違えたと思われる
ジャーナリストにだよ
「あなたはヤギを信じてますか?」
はい、私はヤギを信じています。ますます信じるようになりました。(笑)信じてますよ、ヤギ!(笑)

「ずっと役者になりたかったですか?もしそうでないなら子供のころの夢は?」
役者になりたいなんて思ったことは一度もないよ。今でも、役者になりたいのかどうか分からない(笑)
なんといってもミュージシャンだったよね、それが俺のほんとの夢だったね。12歳のころからギター初めて、バンドやらやってたし。それ以前は、、ごく普通の子供と一緒の夢で、Evel Knievel とか、なりたっかたよ。

でも死んじゃったから、もうなれないよ
そうなんだよ
白のジャンプスーツ、プレゼントしようか?
*ハーレム・グローブトロターズのメンバーにもなりたっかったな
ヒヒヒっ、、カーリーか?
グースになりたい!ギースでもいいや。グースかギース!
まあね、映画で何でもやれるじゃない?
時間はいくらでもあるさ
全部やろうぜ!
エイヴ・ヴィゴダかよ!
あれ?終わり?
え~、ありがとうジョニー、それからムービーフォン。ごらんのみなさん、また質問送ってくださいね。
来週のゲストは、、、ハーレム・グローブ・トロターズと、、
エイヴ・ヴィゴダ。
そう。
(拍手)
おまえが最後やれよ!
上手いじゃん!やれるじゃん!! (笑)
難しいよ~
*ハーレム・グローブトロターズ;ジョニーたちが話してるのはハーレム・グローブトロターズというバスケットチームをベースにしたアニメのことだと思う。ひとつ見つけたのはたとえばこれ→ハーレムグローブトロターズが白雪姫に会う話
カーリーとかグース、ギースという登場人物が出てくる。ハーレム・グローブトロターズについてのウィキペディアは
Evel Knievel という人はバイクでアクロバティックなことやって人気のあった人みたい。白いジャンプスーツを来ている


僕はマッドハッターを演じたんですが、彼は狂人ですね。予測不可能なやつ。
彼の心を誰でも本能的に感じられると思います。彼の心は彼のそのものだからね。
物語の中の彼に命を吹き込んでを表現できる機会を得たということは、夢をひとつ叶えたということです。


前回の1-3の続き
4:20あたりから

「俳優と監督はどちらの方がハードな仕事だと思いますか?」おお、いい質問だね。「ジョニーといつか役割を交代してみたいと思ったことはありますか?」(笑)素晴らしい質問じゃない?
僕の立場からすると、ジョニーの方がハードだと思うよ。僕はジョニーが歌ってたりするの見るのが好きだし、特に今回のスウィニーのキャラはすごく気に入ってるんだよ。彼の演技、今までやったことない歌をやる彼、このミュージカルは本当に難しい作品だと思うんだよ、ほんとに難しい仕事を彼はやってるんだと思うよ、こともなげにやってるけどさ、でもゼッタイ、歌、歌ったり、変な服着たりさ、
女装ね!
いろんな衣装ね、頭の先から足の先まで革製で手にハサミつけたりさ、とにかく全部君のやってることにはまいるよ。そう事からいって僕は、僕は無理、無理だね。
俺からすれば、君の仕事の方が絶対ハードだね。俳優はやるべきことを指示してもらえ…
おまえより僕のほうがたくさんフィルムみなきゃならないから、そうだね、僕の方がつらい仕事だよ!

「もし映画の世界を現実にして、登場人物に会えるとしたら、どの映画で、どのキャラクターにしますか?そしてその理由は?」
キャラクターに会うとしたら…?…ウォンカはないな!
ヒヒヒッ
ウォンカには会いたくないな
同感だね
スウィニーもやばいな
うん、やっぱりスクリーンの中にいてもらわなきゃ
そうそう、ま、(あえていうなら)エドワードシザーハンズかな?
まあね、、でも、映画の中にひっこんでて欲しいね

「書きだしたころの絵を覚えてますか?今のスタイルになったきっかけは?」
たいていの子供ってさ絵をかくのすきじゃない?だから別段自分だけ特別なこと思い出すわけじゃないけどさ。
ただ、一部の人間はおんなじことずっとやれるんだよ、ただ楽しいからってだけで。
エドワード(シザーハンズ)は君のスケッチからきたんだったっけ?
そうだよ、いろいろスケッチしてて、、〇×*@~思いついたら、ただ書くんだよ、、いろんなシーン、たとえばスウィニーとか、とにかく書いてたら、それが僕にしてみれば君なんだよ、
ピンポーン♪
ルームサービス?
ピザがきたぞ!
(**たぶんティムの話が長い!かつ意味不明瞭なため鳴らされたと思われる。ほんと、ティムの言葉って文になってなくて訳しにくい…)


ムービーフォンへようこそ。ティム・バートンです。こちらはジョニー・デップ。これから映画スウィニー・トッドについて話そうと思います。みなさんからの質問にも答えましょう。
では、ヘレンさんの質問です。イギリスはミドルズボローの方からですが、
「ジョニーさんへ。ティムが今までの撮影の中でやれといった一番おかしな事はなんですか?」

ワオ!「何回(おかしな事をやれと)言いましたか?」ていうべきじゃないの?だって数えきれないくらいあるよね。
スリーピーホローの撮影の時、ある朝ティムが僕をセットによんでこれから数日間やる撮影について説明を始めたんだ。そこにはデカい馬が二頭いて、で、なんていうの?馬につながってる紐みたいなやつ、それにこれから俺がつかまって引きづられると。でもクソとかなんやらいっぱいなんだよね、、、そのあとの数日間といったら
あの馬たちは、相当腹の調子が悪かったね…
カレー好きだったんじゃないの?
あの臭いは忘れられない…

フィータスのリンダさんから「ティムさんへ。初対面のときはどんなでしたか?ジョニーの第一印象は?」だって。なんか感じた?俺のこと。
コーヒーショップで会ったんだよな、たしかフィータスの。(質問者の住所をジョークにしている)
クククッ!(笑)
コーヒー屋ですれ違ったんだよ、フィータスの。
ほんと、trotters bottomだよね(意味が分かりませんが調査中。だれか知りませんか?)
そのあと、シザーハンズの時に会ったんだけど、それ以前のジョニーなんて知らないしさ、あのショーぐらいしか(21jumpのことかな?)で、(シザーの時に)ジョニーに会って、役にぴったりだと思ったし、そのあと二人でいろいろやったけど、あうべき人間に、人として、それからアーティストとしてだよ、あうべき人間にあうべき時に会ったてのは、あの瞬間は貴重だね。

「ジョニーさんへ。スウィニートッドになっていく過程ていうのはどんな感じでしたか?どこで?あるいはだれからインスピレーションを得ましたか?」
あちこちから、、映画とか。今回のキャラクターは(スウィニーの)歌詞やメロディーが彼の感情を表してるし。スウィニーに関しては音楽から先に入ったように思う。それと、古いサイレント映画や、その次の世代の〇〇〇や×××(俳優の名前)やなんか…
その時代の俳優の話、結構長い間話したよね。おもしろかったよ。そんな話したの初めてだったけどね。

「ジョニーさんへ。映画の撮影現場からお土産になにか持って帰るのが好きだ、と何かで読んだんですが、スウィニーのセットからは何か持って帰りましたか?」だって。
それは話せません!
(笑)何、盗んだんだよ!?
いやいや!何にも取ってないよ!まあね、かみそりのセットは持ってるよ。何セットか作ったよな?
撮影が終わったらなんか持って帰ることあるけど、そういうのを取っておいたら、子供たちが大きくなってからいつか見るかなと思ってさ。
チャリーとチョコレート工場のセットから出演者をつれて帰ったというのは本当ですか?
はい。ディープ・ロイつれて帰りました。ディープ・ロイは今も俺の家の…
地下室。
地下室。(笑)
**ティープ・ロイ=ウンパルンパ

続きは

投稿者 naoko | 1月 16, 2010

The late show 1999/Part2/ジョニーデップ


ホテルをめちゃくちゃにしたり、人を殴ったとかっていう話、僕より君の方が詳しいだろ?
聞いてはいますけど
君が殴ったんじゃなくて誰かほかのやつだろ?君は人を殴るの?
状況によりけり…
ふんふん、殴らなきゃだめなやつがそこにいたから殴ったんだな?
そうそう(笑)いろいろありますけど、殴ってほしいてお願いされたら…
(笑)でもなんでそうなったのか、たとえばホテルのこと説明してよ。ホテルぶっ壊したの?
ホテル全体じゃないですよ!一部屋だけ!
ああ、部屋ね、それは本当なの?
ええ、ほんとですよ。部屋を破壊したんだ。
僕は関係ないけど、みなさん興味あると思うから聞くんだけどさ、
ホテルの何がそんなにムカついたわけ?(笑)
(笑)趣味が悪くて、装飾も。最悪。
でもね、、でも、、
ただあの日はついてなかっただけ
嫌なことがあった?
はい
飲んでなかったの?ミニバーがあったろ?
いやいや、そこだけは壊さなかった
でももう大人になって成長して、娘もいて、もうしないだろ?まだやるの?
場合によっては。つまり、やらなきゃいけないときはやる。
でも誰もホテルの部屋をこわさなきゃいけない必要のある人なんていないでしょ?
なんで分かるんです?
そりゃそうだけどさ、僕は52歳になるけど一度もホテルを壊したことなんてないよ!
もうすぐその日がくるかも!(笑)誰にもわからないよ
写真記者だっけ?君とトラブルになったのは写真記者だったよね?
そのときはね
君なんてもう国際的スターなんだからさ、どこ行っても付いてくるだろ?
(国際的スターなんて)思わないけど。その出来事があったのは去年、ロンドンでスリーピーホローの撮影やってた時。レストランで彼女のヴァネッサと子供ができたんで、お祝いしようと思って、
ごく、プライベートな時間だよね
そうでしょ?特別な夜、だったわけですよ
僕がレストランから出ようとしたときに、そとにパパラッチの集団がいたんですよ。
僕としてはできるだけ紳士的に「今日は週刊誌ネタにはなりたくないから、やめてくれ。ほかの日に撮らせてやるから」といったんだけどね
僕にはそれで充分に聞こえるね。相手に敬意を払って紳士的に対応してるよ
僕は相手が紳士的であることを期待して、そうしたんですけどね。
実際はすごく強引でしつこくて。
僕はドアごしに、これくらい開いたドアから彼らと会話してたんですけど。
ちょうど、僕の横に、これくらいの大きな棒の切れ端が。
すごく大きい、ベッドの脚に使えそうなくらい。
ははん、それは(破壊した)ホテルから持ってきたんだね?
笑)ありえますね!ジャケットのポケットから滑り落ちたとか?
ま、偶然にそこにあってですね、あんまりしつこいから奴の手をたたいたんですよ

軽くでしょ?
そう、ポン(机をたたきながら)こんな感じ
奴らは緊張して、僕は外へでたわけ。木の棒は持ったままね(笑)
それで、「よし、じゃあ撮影会やろうじゃないの!写真撮れよ!」といったわけ
そしたら、木の棒持ってる僕を、誰も写真撮らないの!
僕が近づいたら奴らは後ずさりしたりして。
警察が来るまでに10分くらいあったけど、誰も僕の写真を撮りませんでしたね
警察は誰を助けに?君を助けにきたの?それとも奴ら?(笑)誰が警察が必要なのこの状況は?
僕が思うのは奴らの誰が警察呼んだんじゃないかな、って疑ってるんですけどね
そのあと、警察に連れて行かれて、「スウィートルーム」(牢屋)に入れられたんです。そこに5,6時間いたかな。
ジョニー、僕はこのショーを大方20年はやってるんだけど、間違いなく、君はこのショーに出た人間の中で一番格好いいんじゃないの?!(拍手)

では、みなさんに映画のワンシーンをみて頂きましょう
古い伝説のスリーピーホロー伝説ですね、その映画で君の役は?
イカボッド・クレイン
イカボッドクレインとヘッドレスホースマン(首なし騎手)のあの話ですよね?
そうです
これからどんなシーンをお見せするか知ってる?
たぶん、ヘッドレスホースマンから逃げまわるシーンでしょう?
はい、ではジョニーデップのスリーピーホローです。ご覧ください

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